本屋とコンビニに寄って帰ってきたら、なぜか海皇紀の最新刊が二冊あった。 すでに買ってあったものを再度買ってしまった、ってことならよくあるが、一度の外出で同じ本を二冊買ってきたのは初めてだ。 実はわしって影抜きを流行らせるために送り込まれた自動人形で、そろそろ耐用年数が切れてるんじゃないのかな。
まあ、冷静に流れを思い返してみると、だいたいこんな感じ↓
…… なんというかぼんやりしすぎ。
地味におもしろいのでずっと見てる。 攻殻機動隊のような世界観でありつつ、もっと「普通の人」にフォーカスを当てたフツーの人間ドラマをやってるのが何とも言えない良い感じ。
もし「電脳化」という技術が実現されたとして、そのとき人間のメンタリティに何か変化があるだろうか?という疑問に対する一つの回答のような気がするね。 攻殻ではわりと「新たなメンタリティを獲得する」という方向性で描かれてる感じだけど、こっちは逆に「結局何も変わらない」と言ってる感じがする。
まあ、攻殻の世界でも電脳化に (ある意味過剰に) 適応した人物達が描かれてるってだけで、その他の「普通の人」は普通なのかもしれないけどね。